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【日本学術会議】5月29日幹事会及び記者会見の御報告News & Topics


会員、連携会員、協力学術研究団体 各位

日本学術会議事務局

平素より大変お世話になっております。

2026年5月29日、第401回幹事会を開催するとともに、記者会見を行いました。
今回の幹事会では、委員会の委員や公開シンポジウム等について決定しました。

記者会見では、Gサイエンス学術会議(S7)2026について説明を行いました。

幹事会資料及び記者会見で配布した資料は、日本学術会議のホームページに掲載しております。

記者会見冒頭の光石衛会長の発言

Gサイエンス学術会議(S7)2026

「Gサイエンス学術会議2026」が、5月17日(日)から19日(火)にかけて、フランス・パリにおいて開催され、日本学術会議からは、第三部の関谷毅幹事とともに、私が出席いたしました。

Gサイエンス学術会議は、G7サミットに向けて科学的な政策提言を行う目的で、G7各国のナショナル・アカデミーが開催しているものであり、例年、サミット開催国のアカデミーがテーマの選定や共同声明取りまとめのための会合を開催しています。

今年は、フランス科学アカデミーが中心となって議論が行われ、「大規模衛星コンステレーション」、「グローバルな北極域」、「脳の健康とメンタルヘルスの推進」の3つのテーマに関する共同声明が採択されました。
また、会議終了後には、各国アカデミー代表とともに、エリゼ宮殿(大統領官邸)を表敬し、エマニュエル・マクロン フランス共和国大統領に対して、採択された3つの共同声明を手交し、その後、他のアカデミー代表を交えた意見交換を実施しました。

共同声明の内容の精査に当たっては、日本学術会議では、国際委員会の下に設置する「Gサイエンス学術会議分科会」に所属する委員によって行われ、

  1. 「大規模衛星コンステレーション」については、連携会員で、国立研究開発 法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)技術領域主幹の仁田工美先生
  2. 「グローバルな北極域」については、連携会員で、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所特任教授の榎本浩之先生
  3. 「脳の健康とメンタルヘルスの推進」については、第二部部長で、名古屋大学 大学院特任教授の尾崎紀夫先生

これらの委員が中心となり、各国アカデミーの専門家との議論を踏まえ、共同声明の策定に大きく貢献しました。

各共同声明の具体的な内容については、日本学術会議のウェブサイトに資料を掲載しておりますので、そちらを御覧ください。

その他の公開シンポジウム等

その他、今後の公開シンポジウム等の開催予定について日本学術会議のウェブサイトに掲載しておりますので御覧いただければと思います。

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