会員、連携会員、協力学術研究団体 各位
日本学術会議事務局
平素より大変お世話になっております。
8月6日及び7日に日本学術会議第197回総会を開催しました。
会員の皆様におかれましては、活発なご議論をいただきましてありがとうございました。
総会終了後、記者会見を行い、光石会長より、総会の概要及び会員予定者の候補者について御説明いたしました。
総会及び記者会見で配布した資料は、日本学術会議のホームページに掲載しておりますので、ご覧ください。
なお、光石会長の冒頭発言は下記のとおりです。
昨日から本日にかけて、第197回臨時総会を開催しました。
今回の総会では、会員予定者の候補者について承認したほか、法人化後に決定する規程案の申し送りや、会長の選任方針の決定を行いました。
また、会員選任制度、日本学術会議憲章、外部資金等の獲得に関する次期への申し送りについて議論しました。
本日の総会での議論も踏まえ、10月の法人化に向けた準備に引き続き取り組むとともに、第26期のアクションプランに掲げた様々な活動について、任期の最後まで力を尽くしてまいります。
昨日の総会で承認された会員予定者の候補者の案についてご説明いたします。
本年10月1日からの日本学術会議の新しい会員の候補者については、日本学術会議法附則第6条の規定に基づき設置された候補者選考委員会委員において、選考作業が行われてきました。
委員会においては、1月に決定した候補者の選考方針に基づき、現職の会員・連携会員と併せて、大学、研究機関、学会、経済団体その他の民間団体等の多様な関係者からの推薦を募集しました。
選考対象となった者については、委員会の下に設置した選考チーム(セクション)において業績審査を行った上で、委員会においてさらに議論を行い、最終的に委員の投票により候補者を選考いただいたところです。
山口委員長を始め、選考を行っていただいた委員及び専門委員の皆様に改めて感謝を申し上げます。
いただいた案については、法の規定に基づき、昨日の総会にお諮りし、候補者選考委員会の案どおり承認されたところです。
今後は、私が設立委員として、法の規定に基づき、会員予定者の指名手続を進めていく予定です。
その他、今後の公開シンポジウム等の開催予定について日本学術会議のウェブサイトに掲載しておりますので御覧いただければと思います。